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イースターと山登り


さてイ-スター休暇よりあっという間に1週間たってしまいましたがイースター日記です。

今年も学校はたっぷり10日ほどお休み。

その間には公園や図書館はもちろん、お友達の家訪問、最近はまっているパウンドケーキを姫と焼いて海におやつピクニックをしにいったり、映画を見に行ったり、引越しの手伝いに行ったりとあっという間の1週間でした。

イースターという言えば、スペインではクリスマスに次ぐお約束の家族大集合のイベントもあります。

以前にも紹介しましたがモナと呼ばれるケーキはパドリーノ(ゴッドファーザー)がプレゼントするので、モナをパドリーノのお家にもらいに行くという風習があるのです。
昔は復活の日曜日のミサ後、代父(ゴッドファザー。洗礼式に立会いって証人となる役割をする者)が代子にモナ・デ・パスクアをプレゼントして、翌月曜日には家族親戚や友達とカンポに行って、モナを食べる習慣があったそうです。

イースターが近くなるとパンや&ケーキ屋さんのショーウインドウはとっても賑やかで見ているだけで楽しくなります。

我が家のチキのパドリーノは夫の母方のおじ夫婦なので村で皆で集まったときにモナを持ってきてもらって食べるからいいのですが、姫のモナをもらいに父方のおじ夫婦のお家にいくのと、夫がお友達のチビ君のパドリーノなのでその子にモナを買ってお届けするという義務もあり、日曜日は必ず村で家族でモナを食べるので、その前にプレゼント用のモナを買ったり、月曜日のモナの日そしてその前日はあっちにいったりこっちにいったりといつもなんだかばたばします。

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こちらが今年の姫のモナ。にわとりでかい・・・。とてもダイナミックなケーキです。←味も。

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そしてこちらがチキの。ぴよぴよに見せられています。この数秒後、ケーキはそれはもう無残な姿になっていました。チキ怪獣日々成長中です。

夫がパドリーノのジュックファミリーはアウトドア派。

毎年古きよき風習に従い屋外でモナを食べるので我が家も必然的にピクニックに参加です。
しかも年々山好きの友人ラファの選ぶピクニック先がトレッキングというより山登りと化しているのです。
ということでルネラ家は、今年も半強制的に1年に一回の山登りに行ってまいりました。

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大人8人、子供8人いざ出陣!

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登り30分以上・・・・やっと頂上に着いた~いい眺めだ~一休みして下山?と思っていたら、まだ先があるといわれ私とベゴニャそれぞれのチビは居残りを決めました。

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おやつを食べてすっかり元気になった1歳児のおふたりさん、石を投げまくって遊んでいました。

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1時間後に帰ってきた子供たちはまだまだ元気♪この寒いのにちょっとクレイジーなアルベールはなぁ~んと湖で泳いできたそうです。

ゆっくりと1時間掛けて下山した後は、ランチ。
そしてモナを食べて長いようであっという間だったイースターも幕を閉じました。

もちろん山歩きに全然慣れていないわたくしは翌日強度の筋肉痛。


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tag : スペイン イースター

イースター休暇と海辺の生活

ここ3週間程ルネラ家にも色々変化があったのですが、とにかく日本のニュースが日々気になって発信というよりも受信モードの日々でした。

スペインから何ができるのか?家族や友達のこと、原発のこと、電気のこと、募金のこと、本当にいろいろなことを考える日々でもありました。

先日お知らせした、バルセロナのチャリティーはおかげさまで1900ユーロほど集まったそうです。
日本人だけではなくフランス人、スペイン人、イギリス人いろんな国の人が協力してくれた素晴らしいバザーでした。
よき出会いもあり本当に参加することができてよかったです。

さて、気を取り直して発信モード。

先週の金曜日から来週の火曜日まで娘の学校はイースター休暇に入りました。

今年はカーニバルもイースターもずいぶん遅いスタートです。

日曜日はDomingo de Ramos(枝の主日、受難の主日)でした。

キリストがロバに跨り、エルサレムに入城したときを記念するもので、ヨハネ福音書では、エルサレムに来たイエスを、群衆が棗椰子(なつめやし)の枝を手に持ち「ホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように、イスラエルの王に。」(ヨハネ12:13、新共同訳)と叫んで迎えた。Wikipediaより

この日が近くなるとスペインでは椰子で編んだラモが売られます。
日曜日に椰子もしくは月桂樹を持ってミサに行くためです。

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ミサの前に近くの広場で儀式が行われます。今年は我が家は海の家の村にある広場と教会に行ってきました。

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我が家は今年も当日ぎりぎりに買ったのでそのままでしたが、子供たちはそれぞれのラモにリボンや駄菓子?で飾りつけなどをします。
来年こそはリボンぐらいつけないとな。汗。

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4月とは思えないようないいお天気が続いています。
ビーチにはビキニの方々がもう出没中・・・。

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子供たちは砂があればもうなんにもいらない?という感じで砂まみれで遊んでおりました。
相変わらずチキにくっつかれるのが大好きな姫。

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この後はご想像どうり結局ビチョ濡れです。苦笑。
海の水ははっきりいってまだまだ冷たいです。(もちろん泳いでいる勇気のアル観光客の方もいましたが・・・・)

姫が「ママーパパー大変!!!海賊!!!!!」と叫ぶので見たら本当にこんなすごい船がやってきていました。

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tag : イースター スペイン

ただ今旬のカルソタダ

今週末は本当にいいお天気でした。

2月といえばタラゴナではカルソッツ(長ネギ)の季節。

今年も毎年恒例のカルソタダ(長ネギ焼き)を友人ファミリーとしました。
メンバーはいつもの6ファミリー。大人13人、子供7人。

本当によいお天気で日中は半袖でも日差しがつよいなあと感じるポカポカ陽気。

まずはBBQの前につまみとベルムー(リカー)&ビール片手におしゃべりタイム。

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子供たちはみんなそれぞれに木の棒で家を作ったり、小山に基地を作ったり、オリーブの葉と石で地上絵を作成したり、チキも姫の後ろをちょろちょろしながらみんなに遊んでもらっていました。←本人はいっちょまえのつもり。

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火を起こしたらまずはジャガイモとアーティーチョークを仕込みます。
アーティーチョークルネラの大好物です。 今年は高くてあまりで気がよくないので頭数分だけ。

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カルソッツは真っ黒になるまでよく焼きします。

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お肉はウルグアイ人のミゲルが毎年仕入れ&焼き担当。

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エステルのママ仕込みのロメスコソースは絶品です。

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今年も美味しく焼けました。サルサにつけて上を向いていただきま~す。

前菜→カルソッツ→お肉の後はイサベル特製のくるみいっぱいのブラウニーとマイテのおばあちゃんが作った桃と洋ナシのコンポートのデザート。
コーヒーを飲んでゆっくりした後は恒例の食後の腹ごなしのお散歩へ
 

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30分~1時間の行程です。
子供たちは棒切れを拾い、土手に上ったり降りたり、貯水池に石を投げたり自然を満喫

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今年はお散歩コースをちょっと変更。←迷ったともいえますが。
アーモンドに加えてこんな立派なミモザの木を発見。
小屋に戻って親たちはCAVAとチョコレートのおやつ。
子供たちはジュースとクッキー。

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自然を満喫&お腹いっぱい大満足の一日でした。
来週末は家族でカルソタダです。

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tag : タラゴナ カルソッツ カルソタダ

オリーブの収穫

ルネラ家の12月のクリスマス前の連休のお決まりといえば、昔はマタンサ(豚を〆る日)でした。

夫のおじいちゃんの村では豚を飼っていて、この連休のときに〆て生ハムや、モルシージャを作っていたのですが、おじいちゃんたちもずいぶん年をとってしまい、豚を飼うのも〆るのも大変な作業なのでここ数年は小動物。
鶏、七面鳥、兎しか飼っていません・・・。(←勿論食用。)
小動物と皆は言いますが、生きている七面鳥って初めてスペインで見たんですが私にはいまだに巨大に思えます。

ということで、豚を〆る大イベントがなくなったここ数年の連休のお決まりといえばオリーブの収穫です。

我が姑は何しろ7人兄弟なので、その子供たちやら孫たちやらが集まり、総勢約20人以上!本当に騒々しい にぎやかな雰囲気のなかでのオリーブの収穫になるのです。

とても簡単な単純作業(でも翌日はかなりの筋肉痛になる。)なのでちびっこも参加です。


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まずはオリーブの木の下にネットシートをひきます。


そして棒で叩く!バシバシ叩く!下から叩く!登って叩く!けっこうなストレス解消になりますが、昼ごろには腕がパンパンになってきます。

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チキも今年から初参加。姫はもう何年もやっているので木に登ったりしてバシバシ度もかなりプロ級。
何でも姫の真似をしたがるチキは棒でバシバシに疲れるとオリーブで遊んでいました。

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緑のシートに落ちたオリーブを枝葉を手作業でよけて、箱に入れます。

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おじいちゃんの畑には20本以上のオリーブの木があり、2日がかりで作業は何とか終了しました。

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2日目のお昼は姑特製パエジャ。
この日はアルカチョファが入ったのでちょっと黒っぽくなっていますが味は最高でした。
この姑様のアルカチョファ入りのパエジャは夫&ルネラの大好物なのです。

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今年の収穫数は約1400kg!

昔は全て売っていたそうですが、ここ最近は物々交換。

工場に持って行き、半分は家族用に精製してもらいます。
家族用には専用の樽&ペットボトルに入れてもらっていますが、ここのオリーブオイルはレストランのみにおろしている上等品なので味も確かです。

絞りたてのなんにも入っていないピュアなエクストラバージンオリーブオイル、もちろん我が家もしっかりと毎日恩恵に預かっています。

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絞りたてのオリーブオイルは本当に飲めるほど美味しいんですよ。
まさに一番搾り!

昔はパンにはバターだったルネラですが、最近はすっかりとスペイン人化して、パンにはチョロッとオリーブオイル派に転身です。


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バルセロナの特別な日

11月08日の日曜日にローマ教皇ベネディクト16世が来バルセロナしました。

このいちだいイベントに娘の学校ではバスツアーなども決行されて、姫のお友達も何人か見に行ったようです。

日本ではあまり見かけませんが、やはりスペインはカソリックの国なので、ローマ教皇関係のニュースはよく見るのですが、この日はミサも完全生中継。

というのも、今回のバルセロナ訪問の目的は、バルセロナで一番有名な建築物である130年にわたり建設工事の続いているかのガウディの代表作「サグラダ・ファミリア(聖家族教会)」を正式に教会と認定するためのミサを執り行う為だったからです。
ミサには司教達を含む6500人が参列し、800人の聖歌隊が参加したそうです。

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これで晴れてサグラダファミリアも正式に教会として認定されたわけで、バルセロナ市民(勿論スペイン人にとっても)とても重要な訪問だったのです。
今までは工事中ということではなくて、認定されていないということで。正式な教会ではなかったのですね。知りませんでした。

サグラダ・ファミリアは1882年着工され、ガウディが1926年に死去するまでの彼のライフワークでした。

ガウディが詳細な設計図を残しておらず、弟子たちが作成した資料の多くもスペイン内戦などで失われてしまったため、これまで時代ごとの建築家がガウディの構想を推測するという形で工事を進めてきたのです。
もちろん資金難で工事が遅れたというのも有名ですね。
もしくはスペインだから・・・?笑。
でも昔の教会や大聖堂はすべてこうやって何百年も掛けて人の手で作られてきたわけですから、実はそんなに驚くべきことではないのかもしれません。

それにしてもここ数年の急ピッチの工事は目を見張るものがありました。

私がバルセロナに住んでいた5年前、知り合いが来るたびにいきましたが、天井の装飾、柱などはほぼ未完成でした。
あまりに行き過ぎたのでもう完成するまではもう行かない!といっていたのですが、今回TVのミサを見て本当にすばらしい現代的で独創的でそして神々しくも美しい内部映像を見て、完成前に久しぶりに、もう一回くらいいきたいなあという気持ちになりました。

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ステンドグラスもモダンですが美しい!の一言。

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☆今回の写真はすべて借り物です。

植物モチーフのデザインの柱たち。まさに自然との調和。

ガウディの没後100周年に当たる2026年までの完成を目指しているようですが、今まで大丈夫?と思っていましたが、もしかしてもっと早くできるんじゃない?と思い始めてしまいました。

本当に完成が楽しみです。



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こちらもバルセロナの教会のお話で、数年前にスペインでベストセラーになりました。
やっと翻訳が出ました。
興味のある方にはおすすめの本です。

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プロフィール

ルネラ

Author:ルネラ
TOKYO出身。スペイン人の夫と2004年産まれの姫と2009年産まれのチキとスペインの地中海沿いの街でのんびり生活を送っております。たまに書くお仕事もしています。

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